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2016/10/14

【フィリピンで美味しい食べ物 5】Ginataang Bilo bilo(ギナタアン・ビロビロ)

久しぶりに「フィリピンで美味しい食べ物」シリーズの記事になります。
今回ご紹介するのは、フィリピンでメリエンダ(おやつ)として大人にも子供にも愛される料理「ギナタアン・ビロビロ」です。
妻が子供の頃、ビロビロを路上で売り歩く人がおり(今でもいると思いますが)、声が聞こえ小銭を握りしめて飛び出していくと、いつも大人たちが買い占めて売り切れてしまっていたのが悲しかったとのこと。普段あまり食べないフィリピン料理を食べると、こういった妻の子供の頃の思い出話になるのが好きだったりします。
惚気てすいませんね。




Bilo biloってどういう意味?

Bilo biloは正確にはGinataang Bilo bilo(ギナタアン・ビロビロ)と言います。「Ginataang」とはココナッツミルクで調理された料理のことです。「Bilo bilo」は英語で言えば「Sticky rice ball」、日本の白玉団子のようなものですので、単に「ビロビロ」というと白玉団子のことになってしまいますが、この記事では省略してこの料理をビロビロと呼ぶことにします。
Ginataang Bilo biloを日本語に訳すなら、「白玉団子のココナッツミルク煮」と言った感じでしょうか。


ビロビロには何が入っているの?

一般的なビロビロに入っている具材は下記の通りです。
  • 白玉団子
  • サゴ(タピオカのようなもの)
  • ジャックフルーツ
  • ココナッツミルク
上記の材料を水や砂糖と一緒に調理するだけのシンプルな料理です。
ジャックフルーツの匂いが苦手という人も多いようで、代わりにバナナやカサバ(芋)を入れたりもします。
妻によれば、上にライスケーキを乗せたりもするそうです。


実際に食べてみた

こちらが普段私たち夫婦が食べているビロビロです。

Ginataang Bilo bilo

なんとたったの10ペソ。これで利益が出ているのが不思議です。マニラ辺りだと30ペソぐらいするかもしれません。中身はビロビロ・サゴ・バナナ・カサバが入っています。
ビロビロはちょっと柔らかすぎる気もしますが、完全に日本の白玉団子です。
サゴは原料が違うだけで、食感はタピオカと全く同じです。
10ペソという値段上、バナナはほんの少し入っている程度。バナナとココナッツミルクとの組み合わせは相性が良いですね。
カサバは日本で言えばさつまいものようなものですが、さつまいもほどは甘くありません。
値段を抑えるためか、安いカサバが一番多く入っており、ビロビロというよりカサバを食べている感じでした。しかし値段を考えると十分すぎる量と美味しさ。
10ペソなどという低予算でなく、もう少しお金を掛けてちゃんとした具材を入れれば日本でも戦える味になるでしょう。
妻によれば、出来立ての温かいうちに食べるとさらに美味しいとのことです。

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