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2016/10/10

困窮日本人の2週間に1度の贅沢。フィリピンでカレーを作ったらいくら掛かるか計算してみた。

フィリピンに住んでる日本人にとって大きな不満の一つが食事だと思います。
不味いのはもちろんのこと、油っこかったりしょっばかったり、健康にも悪そうな料理が多いです。
できれば食事は毎回自炊したいところ。
今回はフィリピンで日本のカレーを作ったらいくら掛かるか計算してみました。





まずは必須のカレールー。
SMハイパーマーケットでゴールデンカレーが買えますが200ペソぐらいしたかと思います。日本での価格の3倍ぐらいですね。
マニラのリトル東京にある日本食食材店「生協」だと120ペソぐらいだったかと思います。確かバーモントカレーも売っていたけどゴールデンカレーより高かったと思います。
筆者はいつも、同じくリトル東京にある日本食食材店「てっぺん」で業務用1kgのゴールデンカレーを470ペソで買っています。
マニラに行く機会がなかなか無いのでいつでも買えるというわけではありませんが、業務用1箱で家庭用5箱分なので、2週間に1回作ったとしても2ヶ月は持ちます。
ルーは小分けされていないので、5等分して余った分はラップで包んで密閉容器に入れて冷蔵庫に入れて保存しています。時間が経つに連れて風味が落ちていく気がしますがそれでも十分美味しいです。

このブログは筆者と同じく爪に火を灯すような生活をしている困窮日本人をターゲットとしているので、最安価格の470ペソ ÷ 5 = 94ペソで計算します。
毎日日本食レストランで食事をしたり、SMハイパーマーケットで食材を買ったりしてるようなセレブな方たちは、とっととこのブログから出て行きやがってください。

ちなみにカレーは大体土曜日のお昼に作って、妻と2人でその日の昼食・夕食、翌日の朝食で食べ切るぐらいの量なので、2人の1日分の食事になります。

では材料を見ていきましょう。

・肉:400g
・玉ねぎ:中3個(600g)
・にんじん:中1本(200g)
・じゃがいも:中2個(300g)
・サラダ油:大さじ2
・水:1400ml(7カップ)

まずはお肉。筆者は豚肉派です。
日本ではいつもこま切れ肉を使っていたのですが、フィリピンではそんなものは見つからず、大きめの肉を買ってきて自分でカットしてもこま切れ肉のように薄くならないので、豚ひき肉へ宗旨替えしました。
肉はフィリピン国内の至る所にあるチェーン店「Fresh Option」がオススメです。このお店はガラス扉付きの冷蔵庫に肉を陳列しているので衛生面ではSM以上に安心です。鮮度もSMより上のように感じます。
場所によって値段の違いがあるのかは分かりませんが、筆者の近所の店舗では豚ひき肉100g当たり23ペソです。
貧乏な筆者はいつも300gしか入れていないので、23 × 3 = 69ペソとします。
ローカルマーケットで買えばもっと安いのかもしれませんが、衛生状態を考えると肉をローカルマーケットで買う勇気はありません。

マーケット
近所のローカルマーケット

野菜はローカルマーケットで買います。
価格はSMの半分ぐらいで、ちゃんと選べば鮮度もSMより良いです。
玉ねぎ・にんじん・じゃがいもとも価格は1kg辺り40〜80ペソぐらい。にんじんは時期によっては100ペソぐらい行くことがあります。
今回は平均を取って1kg当たり60ペソで計算します。
60ペソ × 1.1kg = 66ペソ

サラダ油(ココナッツオイル)は1ペソとします。
水は2ペソぐらいですかね。

お米は1kg当たり40ペソのものを購入しています。
毎回2kg購入して4,5日ぐらいで無くなるので、1日当たり18ペソとします。

なお、買い出しのための交通費や調理時の光熱費は考慮しないものとします。
筆者の場合はカレールー以外は徒歩圏内で手に入ります。

では合計額を見てみましょう。

・カレールー:94ペソ
・肉:69ペソ
・野菜:66ペソ
・オイル:1ペソ
・水:2ペソ
・お米:18ペソ

■合計:250ペソ

と言うわけで、フィリピンで日本のカレーを自炊した際の最安価格は250ペソでした。
現地人感覚だと高いのでしょうが、日本人感覚で2人の1日分の食費が500円と考えると安いですね。
3食続けてカレーだけだと栄養が偏ってしまうので、実際にはカレーだけでなくピクルスとかバナナも食べてるので250ペソでは済みませんが。

カレー2
福神漬けが無いので(欲しければリトル東京で買えますが)自炊したピクルスと一緒に。
ゴーヤのピクルスですが苦味があってカレーとは合わないですね。
次はきゅうりで作ってみようと思います。


カレー
こちらは粉チーズを掛けてみました。
フィリピンでは粉チーズは高級品なのでかなりの贅沢!


そんなわけで今回はカレーについて書いてみましたが、カレールーは少々入手難度が高いので、今度はもっと手軽に手に入る食材で作れる料理でいくら掛かるか書こうと思います。
お楽しみに!

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