2016/10/08

安全な水を買うために20分待たなければいけない町

先日、飲み水が原因と思われる感染症に掛かって以来、それまで水を買っていたサリサリストアではなく、ウォーターステーションで買うように変更しました。
ちなみにサリサリストアでは20ペソでしたが、ウォーターステーションでは30ペソです。ちょっと離れたところにある別のステーションだと50ペソですが、違いはよく分かりません。
筆者が買っているのはアルカラインという通常の水より酸性が弱いものになります。

タンク




このウォーターステーションで水を買う際は、写真のようなタンクを持って行くとその場で洗ってくれて、水を注いでくれるのですが、水流が弱いためタンクが満タンになるまで15分以上掛かります。
タンクを洗う時間も含めるとトータルで20分ぐらい掛かってしまいます。
大体1週間ぐらいでタンクの水を使い切ってしまうので毎週20分を無駄にしなければいけないというのは中々苦痛です。

サリサリストアで買う場合は、空のタンクを持っていけば既に置いてある満タンのタンクと交換してくれるので待たなくて良いのですが、タンクは土足で歩く床に直置きしてあり、ちゃんと洗われてるのかも怪しいので、衛生面がかなり不安です。
ウォーターステーションなら、目の前でタンクを洗っているのを確認できるので安心できます。
また、今住んでいる家はウォーターステーションの隣にあるので、重たいタンクを持って長時間歩かなくて良いので助かります。
多分この距離なら自宅のWi-Fiに繋がるので次回からは暇潰しのためスマホを持っていこうと思います。
それか、水を注いでもらっている間一度家に帰っても良いですが、どちらにしろ隣にあるのはとても助かります。

ちなみに以前ケゾンシティに住んでた時もウォーターステーションで水を買っていたのですが、この時は20ペソでフリーデリバリーまで付いていたので、タンクを持っていくか電話をすれば家まで運んでくれました。

コンドミニアムに住んでいる方なら、コンド内にステーションがあって部屋までデリバリーしてくれます。
ちょっと高めのコンドなら部屋にウォーターサーバーが据え付けられており、フロントやステーションに言えばサーバーの交換用タンクを部屋まで持ってきてくれます。

駐在員など良い給料をもらってる人たちはコンビニなどでミネラルウォーターを買っているようですが、確か6リットルで70ペソぐらいだったと思います。
大した金額じゃないと思われるかもしれませんが、1年単位で考えると数千ペソぐらいの差が出てくるので、筆者のような困窮日本人には死活問題なのです。

そんなわけでフィリピンで(お金のない人は)飲み水を確保するにも日本以上に手間が掛かります。
こういう細かいことの積み重ねで日々のストレスが溜まったりしますね。

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