2016/10/05

他人の家に土足で上がるフィリピン人

今まで食事はクレオパトラ(木製のベンチ)に食器を置いて床に座って食べるという原始人みたいな生活をしていたのですが、新しい家に引っ越したのを機にテーブルやソファなど家具を買い揃えることにしまして、先週の土曜日に購入したものが本日ようやく配送されました。
また、以前のアパートで利用していたインターネット回線の移動も必要で、こちらも同じく土曜日に移転の申し込みをしてきたのですが、本日移転が完了しました。





その際に気になったのが、配送作業員も、プロバイダの人も、靴を脱がずに土足で部屋に上がり込むんですよね。
家具を運び込む時は、「まあ、こうなるだろうな」と思っていたし、重たい荷物を運んでて靴をの脱ぐのが難しそうだったので何も言わなかったのですが、その後受け取りのサインを求められた時も土足で上がり込んで来たので、その時は流石に文句を言いました。
ケーブルの引き込みの際は、最初は靴を脱いで上がってくれたので油断してしまったのですが、その後作業完了のサインを求められた時は土足で上がり込んで来ました。
サインするだけでもう終わりなので、別にもう良いかと思い何も言わなかったのですが、ひと言言っておけば良かったとちょっと後悔してます。

ちなみに妻の教会のチャーチ・オフィサーの人がお祈りのために、たまに義家族の部屋を訪ねてくるのですが、オフィサーの人も靴を脱がずに部屋に上がってきます。
スクワッター(スラム街)の家ならともかく、フロアがタイル張りの部屋に暮らしてる人たちが家の中では靴を脱いで生活してることぐらい分かってるはずなのに、土足で部屋に上がり込んでくるその神経が理解できません。

フィリピン人でも知人・友人の家を訪れる時にはちゃんと靴を脱いで上がるのですが、今回のように「配送してやってるんだぞ、ケーブルを引き込んでやってるんだぞ、お祈りに来てやってるんだぞ」という自分たちが上の立場だと勘違いしてる時に土足で上がり込んでくる傾向があるように思います。
フィリピンには顧客満足度みたいな概念がないので、サービス業でも表面上は「Sir」とか呼び掛けてきても、実際のところは、商品やサービスを提供してやってる自分たちの方が立場が上だと思ってる節があります。

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